風水師の道具箱 壱



  風水師の道具箱は、通常の方が風水師はどのような物を使って鑑定をしたり、工事の指導をしたりしているのかを知って頂くため、道具を紹介しています。
本来、風水師は鑑定の時は「羅盤」が有れば事が足りるのですが、便利グッツや面白グッツがあるのでご紹介したいと思います。また、工事を行う時に使用する機器があり、その機器を使う事によって、玄空大卦などの384爻まで正確に風水を合わせる事が可能となる為、そのような機器も紹介していきたいと思います。
使い勝手や使用に耐えうるか否かなどは、あくまで私の私見ですのでご参考程度に見て楽しんで頂けれ場と思います。
 
   羅盤専用三脚 使用頻度× 
 「羅盤用三脚」です。上部がゴムの吸盤のようになっていてそこに羅盤を乗せて使用するのですが、ぐらつきが出る為、余り使い勝手はよくありません。私の羅盤は加工してある為、通常のカメラの三脚で使用できるようにしてあります。こちらはとても使いやすく、カメラと共通して使えるのでとても便利です。
   SILVA SightMaster 使用頻度×
品番:Compass SM 360 LA/L
レンズ式・本体アルミニウム・イルミネーション有り
ずいぶん前に購入したが、覗いて度数を見る事が出来るし、1度単位なので良いと思って買ってみたのだが、目標物との合わせる標準点が無い為、とても合わせ難い。そして、上部から見るコンパスは5度単位のメモリなので使い物にはならない。感想としては、風水には向かないコンパスかな・・・
   使用頻度◎ 石神井計器製作所のコンパスグラス(LED付)と簡易羅盤。これは、最高に良いので風水用を作ってしまいました。
これは両方共に山に行く時は必携のアイテムでです。通常の羅盤はもちろん持って行くが、歩きながら龍脈を追う時、水を量る時、殺や曜を量る時など、屋外で大活躍の便利物です。
※簡易羅盤は現在、玄空學風水研究所用の総合羅盤を設計中で今年中には完成にこぎつける予定です。
   使用頻度◎ ガーミン社製ハンディGPS
品番:eTrexVistaHCx日本語版
 これも、山に行く時は必携の便利ものです。龍穴の位置をポイントしたり、行くまでルートをPCにダウンロードしたり、中々の物です。
GPSで測位しているので、山を量る時に真北で測れるから、羅盤の天盤と同じ役割を果たしますし、その場で羅盤との偏差を出す事が出来るのも、必携の要素です。
   使用頻度× TOPCON デジタルセオドライト DT-20AP
  仰角・伏角・平行角度を量る機械です。
新築や増築などで使う場合もありましたが、現在はほとんど使いません。建築業者さんがもっと良い物を持っていますから・・・・
四代目だったのですが・・・新しいものを購入したのであげちゃいました。
   使用頻度× NIKON NT-1C セオドライト
  最近セオドライトと言いますが、つまりはバーニア読みのトランシットです。これは二代目の物ですが、これはもう骨董物に近く、バーニア読みの物を使っている業者さんは今では見かけません。
墓石を建てる時に使用していましたが、トータルステーションを購入してから多分10年以上使っていません・・・・
墓石屋さんはほとんどトランシットを持っていませんし、角度を正確に1度単位で建てようとも思っていません。その必要も風水で建てる以外は必要無いでしょうから
・・・
   使用頻度? 牛方商会のトランシットコンパス昭和49年製です。
 とても、精巧で良い物です。
もともとは、山林測量などで使われていただけの事があり、軽く、持ち運びにも便利で見やすいので、重宝していますし、一番この型の物を使用してます。もうずいぶん使ったので今は、引退です。
   使用頻度○ 牛方商会トランシットコンパスLS-25 倍率:12倍
 上記の型の最新版でレベルも付いている物で、相変わらず良い物です。
現在も主に新築・増改築などに威力を発揮していますし、墓所建造には、無くてはならない物になっています。私の物は表面に透明羅盤を張り風水用に改造してあります。
   使用頻度◎ 牛方商会トランシットコンパスS-28 倍率:無
 やはり上記の牛方の型違いの物です。磁石の止まりが早く便利です。型は上の方が新しく上位機種なのですが、こちらの方がコンパクトで軽いので、こちらを使う場合がほとんどです。
これが良いのは、望遠になっていなくて、裸眼で見えるので、墓所などの水口を造る時に近くの水口が合わせやすいという所です。これが一番使います。やっぱりデジタルより、アナログの方が私には合っています。これも風水用に改造して使っています。ゼロバックが付いていないのが難点なのですが・・・
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